自称、パーソナルスペースがゼロだと公言してたほど私は人と距離を作らずに仲良くなるのが得意だった。
どうしてその性格が作られたのか分析してみたところ、どうやら母親の接し方を反面教師として身につけたっぽいけど、定かではない。
その性格のおかげで良い友達が多く出来た。というか、友達作りに困ったことがあまりない。
その私が今、近づかない美学を感じている。守りからの距離感ではなく、もっとも相手が美しく見える距離感が最適解だと思うようになって。
血縁でも古い知人や親友でも、夫ですら同じで、ほんのり距離を置いて、とにかく自分を整える。
自分のやりたいこと、自分の休息、自分の楽しみ、自分のリフレッシュに時間を使う。人間関係においてもう安心感しかないので、やっと孤独を愛せるようになったのかもしれない。